スマホIP電話料金シミュレーター「スマホでんとく」の料金表示を、税込から税別に変更しました。
ただ、一部のIP電話アプリ/サービスについては、公式サイトの方がまだ消費税率5%の税込表示のまま更新されていないものがあり、それらはとりあえず「公式サイトの料金表示から消費税分5%を引いた金額」をベースとして計算し、表示するようにしてあります。
公式サイトの方が更新されたら、スマホでんとくも追従する予定です。
スマホIP電話料金シミュレーター「スマホでんとく」の料金表示を、税込から税別に変更しました。
ただ、一部のIP電話アプリ/サービスについては、公式サイトの方がまだ消費税率5%の税込表示のまま更新されていないものがあり、それらはとりあえず「公式サイトの料金表示から消費税分5%を引いた金額」をベースとして計算し、表示するようにしてあります。
公式サイトの方が更新されたら、スマホでんとくも追従する予定です。
スマホでんとくの内部で使用しているデータをもとにして、各種IP電話アプリ/サービスの料金比較表を作ってみました。
スマホ用IP電話アプリ/電話サービス比較表(料金・通話料・機能)
表は「IP電話アプリ」「プレフィックス方式電話サービス」「その他(LINE電話)」の3つに分かれています。それぞれ月額基本料、通話料、1分当たりの通話料、備考、支払い方法、対応OS・機能をまとめました。
一番注目なのは、1分当たりの通話料ですね。アプリ/サービスごとの微妙な違いがわかります。
表の下には、解説も書いてあります。参考にしてもらえればと思います。
ページはレスポンシブ対応していますが、多分PCから見た方が、それぞれの料金がテーブル形式で縦に並ぶので見やすいと思います。
本日、スマホでんとくをアップデートしました。
今回追加したG-Callは、050番号がもらえる方ではなく、プレフィックス方式の方です。楽天でんわより先にあったやつですね。国際電話の課金が6秒単位なのがお得なポイントのようです。
スマートフォンでの表示崩れはちょっとマズかったと反省…。アクセス解析を見たら、これまで訪問してくださった方の8割近くはモバイルからで、かつその中の9割ほどが横幅320pxの端末でした。この端末でアクセスすれば、縦向きなら確実に表示が崩れていました(横向きならなんとか崩れずに表示できたかも知れません)。
まずリリースすることを優先して速いスピードで制作したとはいえ、これではモバイルユーザーに申し訳なかったです。これからはモバイルファーストを心がけたいと思います。
修正後の結果表示は↓のような感じに。テーブルのレスポンシブ対応は結構工夫がいりますね。レスポンシブWebデザインでテーブルを使う時の小技 │ Design Spice が参考になりました。
Bootstrap 3.1.1がリリースされてからちょっと遅れましたが、PaintStrapもこれに対応しました。
PaintStrap – Twitter Bootstrapテーマをカラースキームから生成
Twitter Bootstrap 3.1.1の更新点は、CSSのバグフィックスや、ドキュメントの改善、ビルドツールの改良が主であるみたいですね。
スマホ電話アプリの料金を一括シミュレーションできる「スマホでんとく」をリリースしました。
「楽天でんわ」や「LINE電話」といった、スマートフォンからお得に通話できるサービスや、「050 plus」や「FUSION IP-Phone SMART(SMARTalk)」、「LaLa Call」といった、050番号がもらえるIP電話アプリなど、最近になって、さまざまなスマートフォン向け電話アプリが登場し、話題になっています。
パケット通信料はかかるものの、これまでの携帯電話よりも基本料金・通話料金ともにお得になりそうということで、注目が高まっているわけですが、
と気になっている方も多いのではないでしょうか。「スマホでんとく」は、そういった方のためのツールです。各電話アプリの料金を、一括で比較・チェックできます。
基本的な使い方は、1ヶ月の通話時間(分)と、通話割合(固定電話と携帯電話、それぞれ何%ずつかけるか)を入力して、ボタンを押すだけ。
すると、各電話アプリ/サービスの1ヶ月の料金が計算されて、下の表にまとめて結果として表示されます。結果は月額料金の安い順に表示されます。
料金の内訳や、対応OS(iOS・Android)、備考も確認しながら、自分の利用状況に合った電話アプリを見つけましょう。
より詳しい料金シミュレーションを行いたいときは、「詳細」の入力を行ってください。 固定電話への通話時間、携帯電話への通話時間、有料050番号電話への通話時間、アメリカへの通話時間、中国への通話時間の5つの入力から、料金シミュレーションができます。
ぜひご利用ください。