スマホ用IP電話アプリ/サービス料金シミュレーター「スマホでんとく」が、Skypeに対応しました。
また、シミュレーション結果表示にも変更を加えました。今までは、IP電話アプリやプレフィックス方式電話サービス、それにLINE電話も、同じ1つの表にしていましたが、これを種類ごとに表を分けるようにしました。種類が違えばサービス内容はもちろん、別途必要になる料金にも違いがあるため、単純比較はできないと考えたためです。
今回のバージョンからは、シミュレーションを行うと、結果が「050番号付与のIP電話アプリ」「LINE電話・Skype」「プレフィックス方式の電話サービス」の3つの表に分かれて表示されます。
LINE電話・Skypeはプランが複数あるため、それらはすべて表示するのではなく、月額プランについては利用可能な最も安いプランのみ表示するようにしました(従量プランは常に表示)。
またSkypeは、050番号がもらえるオプション「Skype番号」にも対応させました。シミュレーション結果の表の上にあるラジオボタンで、そのオプションを使う・使わないを切り替えることができます。
ぜひご利用ください。